映画shine(シャイン)レヴュー。繰り返し見たくなる映画(名画)です。

好きな映画と言えば、ショーシャンクの空にやインディジョーンズ、ブリジットジョーンズの日記、トトロなどジャンルもバラバラですが、映画が大好きな私です。今日はピアノ天才少年が英才教育を受けて、ある時見事にピアノを弾ききり、その後バタリと倒れてしまい、その後人生の転落?(輝かしい未来が待っていたはずの少年の人生の岐路)人の支え、愛を受けての人生を送って行く映画・・。。堕落していっても、磨かれたピアニストとしての腕は落ちないのです。この映画の題名が思い出せなくて・・・でも頭の片隅にはあって・・・やっと思い出したのでシャインをレヴューしたいと思います。そうです名作シャインでした~~。

 

映画シャイン(shine)

オーストラリアの映画なんです。知らなかった。そして実話とされていますが、後で家族が抗議したりしています。最後の余談まで見て行ってくださいね。

このピアノを目の前にして煙草をくわえているおじさん(ディヴィッド)を見たら、思い出した方も多いのではないでしょうか(笑)

この名作は1996年の映画でもう20年以上も前の作品になるんですね。それでもまた見たくなる映画、やはり名作ですよね。この予告であなたも見たくなるかも。

子どもの時から厳格な父に英才教育を受けたディヴィッド。見事才能を発揮した彼は、アメリカ留学を薦められるが、経済的な理由と、父親が彼を離したくないという理由もあって断念する。しかしコンクールでの彼を見て再び留学の話が持ち上がる。

やはりディヴィッドが留学(今度はイギリス王立音楽学校に奨学金で留学するというもの。)することに反対の父親から家出するように留学したディヴィッドなのです。父親は激怒!!

留学したディヴィッドはコンクールのために猛烈に練習を始めます。寝てても指が動くほどの猛烈練習をするんです・・。

ラ二マニノフのピアノ協奏曲第3番を猛烈練習。

コンクールで見事に弾ききるディヴィッド。

ちなみにこういう曲です

これをひききったあと倒れるディヴィッド。精神に異常をきたしちゃいます。

地元に戻ったディヴィッド。父親とうまくいかず、11年も闘病生活を送るんですね。精神病院からでても引き取られたのは施設の女性。ある日楽譜を持って飛び出し近所のバーでピアノに座り、おもむろにピアノを弾きだす。

そして拍手喝采。ディヴィッドの新たな人生の始まりです。皆に支えられてかがやきだすディヴィッドでした。

 

余談

実際の父親はそこまで厳格でなく、ディヴィッドを受け入れていたそうです。事前に家族や関係者には取材がなくて映画を見た後に関係者からの抗議があったそうです。ディヴィッドの精神病は家系的なものであることなども話しているそうです。バーのピアノ弾きも姉が紹介していたり、病院に入院するまでに結婚もしていたなどの話もしています。

ですが、脚色としては映画の方が好きです。事実に元ずくと少し色あせてしまう気がしますね。

人生が閉ざされたと思いきや、新たな人生が開かれたピアノを弾きだす彼の輝き、そしてラ二マニノフの静かな流れの音の時がすきです。ジーンとしちゃいます。

予告を見ただけで泣けちゃいますよね。名作はいつまでも名作です。一度見てもまた、時間が経つと見たくなるんです。

 

そして今年このシャインのディヴィッドのその後が公開されていました。神奈川県のシネマアミーゴでは8月18日まで上映されていました。

人生を楽しく生きているディヴィッドでした。いい人生ですね。

脚色をしているものの人の人生を映画で見る不思議。

シャインはU-NEXTで無料視聴できちゃいます。

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