繰り返し見たくなる映画 ショーシャンクの空に

名画といえば「ショーシャンクの空に」がベスト30には入ってくると思います。この作品はスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワ₋ス」が原作となっています。ショーシャンクファンの方は一度原作も読むといいですね。原題のままだと、リタヘイワ₋スが主人公だと思われちゃのでショーシャンクとなったようです。

この物語は主人公が冤罪を負い、長く刑務所生活を送ることになるんですが、そこから脱出して自由を得るまでのお話となります。最後のどんでんがえしでスカッとする映画です。そして、あきらめることなくやりきる主人公があっぱれでとても大好きな映画なのです。

 

ショーシャンクの空に

1994年アメリカ映画。ヒューマンドラマ

主人公;アンディ

長年服役する調達屋;レッド

ショーシャンク刑務所の所長;ノートン

 

あらすじ

アンディは若く有能な銀行マンですが、無実の罪でショーシャンク刑務所に入ります。刑務所内では悪いことをする所長や刑務官がいるし、もちろん悪いことをする囚人もいます。目をつけられたアンディは孤立、しばらくひどい目にあったりします。長年服役している調達屋のレッドから、趣味でしている鉱物収拾のために小さいハンマーをたのみます。そこからレッドとは親しくなります。

数年後に刑務官が税務関係で困っていることを知り手助けします。その時、受刑者たちへのご褒美ビールを要求したりして、そちらからも信頼を獲得します。

信頼を得たアンディは図書係の助手となり、陰でノートンや刑務官たちの脱税やワイロを隠す手伝いをします。

長年にわたって利用されたアンディ。

アンディは刑務図書館の改善にも取り組み、州議会に予算を請求したりし、手腕を発揮していました。

新入り(トミー)が刑務所に入り、仲良くなり勉強も教えたりしていた。ある時冤罪を証明出来るかもしれないことをトミーから知る。再審理申し立てするが、手放したくないし、手放せない(税務処理(裏金しょり)をまかせているので)ので証言者のトミーを始末する所長達。

再審することをあきらめないアンディにも独房の罰が与えられた。

そして再審をあきらめ、普通に刑務所暮らしに戻ります。(裏かね管理)・・元気がないアンディはレッドに伝言を残し、翌日刑務所から消えます。

点呼しても現れないアンディ。カレンダーをはがすと穴が開いてます。

夜中、アンディは長い年月かけて脱獄のためのトンネルを小さなハンマーで掘り続けていました。

そしてアナは下水に到達し、下水を這ってとうとう壁の向こうに出ることに成功。腕を空にあげて喜ぶアンディ。

裏金は偽名で行っていたので、その名前の人物になりすまし、全てを手に入れたアンディ。そして告白状を新聞社に送って、メキシコへ逃亡するのです。

レッドが仮釈放された時、アンディの伝言を頼りにメキシコに行きます。その海岸線にはアンディの姿があります。二人は再開し歓喜します。

 

ラストが印象に残る、ショーシャンクの空に

どの場面が印象に残っているかというと、やはり下水からはい出て、自由になり喜ぶシーンですよね。あそこにすべてがあると思います。

ですが主演のアンディことティムロビンスは、配管の水を飲むことを拒否していたそうです。あのシーンがここまで人の心に残るものになったのは、ティムの頑張りのおかげなんですね。

それがあってこそ、何とも言えないやり遂げたぞーという喜び・達成感が伝わるシーンになったのでしょうね。

そして自由になりメキシコへと逃亡、そしてレッドとアンディと再開し抱擁するシーン。やったー自由だ~~!!ジーンと泣けてくるシーンです。

過酷な人生、それでもあきらめない強い意思を感じますね。脱獄したした時にすべて準備万端で本当に頭の切れるアンディ。かっこいい、悪人懲らしめてスカッとするという感じでした。でもポスターの大穴に長年気が付かないという設定には無理があるんじゃないのかなーなんて思うのでした。

皆さんも繰り返し見たくなる名作はありますか?

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