2018年、ディズニー映画プーと大人になった僕。原題クリストファー・ロビン(Christopher・ Robin)。自分は驚くほど感動しました。最初は子供向けと思っていたので、子供を連れて行きました。結局子供より自分が感動して泣きそうになった映画でした。大人に見てほしい映画です。評価は4,5の高評価です。多分意見は分かれると思いますが・・。あらすじと感想です。

あらすじ・ネタばれ

イギリスの田舎に住む少年クリストファー・ロビンは100エーカーの森でプーたちと楽しい日々を過ごしていました。しかしロンドンの私立寄宿学校に転校することになり、プーと仲間たちに別れを告げるためにケーキを持っていきます。その際クリストファーは、プーたちに「君たちのことは絶対に忘れない」と言います。しかし学校での厳しい躾や教育、その後の第1次世界大戦の出兵などを経て、クリストファーはしだいに少年の心と想像力を失って、仕事第一の大人になっていきます。

それから十数年が過ぎ、クリストファーもおじさんになっています。クリストファーは建築家のイヴリンと結婚して、娘のマデリーンを自分の母校に入学させようとしています。クリストファーは旅行カバンを製造する会社営業の仕事を行っていますが、会社の業績が不振で、ついには従業員の2割を削減せざるを得ない状態に陥いります。そして、クリストファーはリストラの担当者に任命されました。週末に家族旅行の予定がありましたが、この仕事のために旅行をキャンセルすることになったのです。マデリーンもイヴリンも落胆しました。

その頃、100エーカーの森ではプーが好物の蜂蜜探しに没頭しています。しかし、いくら探しても、蜂の巣を見つけることができなかったので、プーは「親友のクリストファーならその原因が分かるに違いない」と考えます。魔法の扉をくぐってロンドンへ向かったプーなのです。ところが、ロンドンは森暮らしのプーにとっては極めて過酷な場所で、移動するだけで疲れてしまいました。そこで、プーは公園のベンチで休むことにします。

一方クリストファーはリストラを回避する策を考えていましたが、妙案は何一つとして出てきません。そんなクリストファーが公園のベンチに腰を下ろしたところ、後ろから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきました。ふと後ろを振り返ると、そこにはプーの姿があります。魔法の扉はすでに消えてしまっていて、プーはロンドンから帰れなくなったので、クリストファーが森まで電車で送り届けることになります。

感想

冒頭にも書きましたが、子供向けの映画だと思って子供をつれて見に行きました。プーさんやディズニーだからね。でもこの映画は子供向けではなかったのです。「・・・面白くないかな」と思った人は最後まで感想を読んでください。

私たちと一緒に見に行った人たちも「なんだかな」といいましたが、私は感動しました。何回かなきそうにもなってしまいました。

【プーと大人になった僕】の映画は自分のこと、家族のこと、友達のこと、人間関係のことを考えさせる映画です。後半は心の奥まで響く内容でした。

子供はつまらないかなと思っていましたが、映画館から出て感想を聞くと「すごく面白かった!」といいます。ポップコーンがおいしかったから面白かったのかもしれませんが、時々は大声でうけていましたし、見入っている様子もみられました。そして何度も言いますが、私はこの映画に感動しました。

ロビンがプーと再会した時に思ったことは「この熊が邪魔だ」。そして森へ戻そうとします。何十年も忘れずに待っていた友達から離れようとするロビンの心が、どんどん解けていくところを見ると、涙が流れそうになってしまいます。

仕事ばかりして家族のことも、プーとその仲間たちと同じように放置しているロビンは【一緒にいられる幸せの時間は水のように流れてしまう】とやっと気づきます。ロビンの毎日をシェイクするプーさんと仲間がマデリーンと仲良くなって、家族の幸せを救うことになります。

最初は「いまいち」と思った私がしだいに映画に飲み込まれていきました。主人公と一緒に笑ったり、悲しんだり、心配したりしました。

続きがあるなら私は必ず見に行きます。

 

子供向けならやっぱりアニメがお薦めですね。

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